・9月14日(日) 西伊豆 戸田港 ふじ丸 ワラサ 

7月に予定していた船釣りメーリングリストの御蔵島遠征OLMが9月14日に延期。ところが・・・

なんとまた台風が接近!
19号!殺す!

とか言っても始まらず、とうぜん御蔵島は出船不能。前々日の12日夜に船長と相談し、神子元でのワラサなら船が出せるかもとの事で、変更を決定しましした。
ところがその神子元のワラサ、なんと忽然と姿を消したと思ったら東伊豆の川奈あたりに移動しちゃいました。こうなったらやけくそです。(お下品な表現ですいません^^;)
戸田から船程3時間かけてでも行ってやろうじゃないの!

前日の13日、相変わらず台風は九州上陸を窺っています。当日銭洲へ行ったMLメンバーからは、めっちゃシケとの連絡。こりゃダメかなあ?と思いつつ確認の電話をするとなんとか出られるんじゃない?とのこと。わらにもすがる思いで、とりあえず戸田へ集合の連絡を参加者へ。すでに前泊のメンバーも居り、これで中止はしゃれになりません。唯一の救いは13日もやはり御蔵島仕立ての予定だった別のグループが川奈ワラサに変更し、3〜10本でボーズ無しとのこと。
頼む〜、出船出来ますように・・・。

早めの20時頃には到着し、民宿に顔を出してから夕飯を食べて港に係留してある船のベッドで一眠りしました。
0時頃になると、続々とメンバーが集合。今回は全9名です。
そして1時半頃親父船長登場。
「出れるら」 おお!神の一言。いちよう川奈まで行くつもりとのことで、用意も早々に2時には出船しました。

走ること2時間、石廊崎あたりからうねりも大きくなり、時折船が海面を叩きます。
操舵室に居た私は知らなかったのですが、ミヨシのキャビンでは、マグロが4本飛び跳ね、トモのキャビンでは電動リールのバッテリーが降って来て、出血者が1名出たとか・・・。皆さんシケの時の荷物には注意しましょう。

そのうねりも東伊豆側に入るとそれほどでも無くなり、5時半少し前に川奈のワラサ船団に到着しました。
船団は約50隻ぐらい、休日のワラサにしては少ないです。神子元等に分散しているのと、台風の影響でしょうか。
船長の放送で起きて来たメンバーは、急いで支度をします。
開始は5時半、でも準備にちょと時間が掛かり船団に入ったのは5時45分でした。
船団に入りながら回りの船を見ると、さっそく竿が曲がっています。
おっしゃー!! 気合い入ります。「どうぞー、タナ30m」の一言で投入。
タナ下5mからコマセをうりゃ!っと巻きます。

トモを見ると田辺さんの竿が海中に突っ込んでます。
私も2投目、来ました!
1年(いや、去年は釣れて無いから2年だ)ぶりのワラサの引きです。気持ちいいっす。(^^)

  
メンバーの竿も続々と海中に、朝の3流しくらいで、右舷は1〜3本。左舷は0〜4本です。

その後ぼちぼちの状態になり、それでも潮下げ1回につきだれか1〜2人がアタる感じです。普通ですとこのあたりでぱったり喰わなくなったりするんですが、船が少ないのがいいのか、潮がそこそこ効いてるのか、ポツポツあたります。
8時を過ぎる頃には私は5本、他のメンバーは0〜4本です。
さすがに、このあたりから誰にも喰わなくなってきました。船中ちょっとダレムードで、1時間が過ぎて行きました。

操舵室に行くと、親父船長が怒ってます。曰く、「まだボーズの人が居るじゃないかおう。もっとコマセ撒いて魚を船に付けないと釣れないおう。昨日の客の半分しかコマセ使ってないどお。」だそうです。よっしゃともう1度気合いを入れて、コマセ撒きします。

すると・・・。

なんとまた私の竿がズボっと。あらら・・申し訳ない・・。
右舷の大西氏の竿もズボっと。5本目。あらら・・・。
もう1度潮下げして、ちょっと深めの60mダチ。とにかく魚を寄せるべくコマセ撒きです。
ここで、まだ0だった船橋氏にアタリ!朝1回バラしてるだけに、慎重に「釣り人生賭けても取ったる!」とかつぶやきながらやりとりしてます。で、無事ゲット。よかったー。


この後また一時の入れ食いタイムで、私は3本追加。大西氏と有泉氏はタモを使わずエイヤっと抜き上げて、男らしさを競ってます。?
そして、そのあと最後の0匹だった中野さんにもアタリ。無事にゲットして、船中ボーズ無しとなった11時に沖あがりとなりました。

いやーよかったよかった。
船中釣果は、

    6---5---4---4
  <          
    8--1--2--1--4

で、船中35本でした。
あ、私がなんと竿頭様です。8本・・・。



 back home