・1月17日(土) 外房 大原港 うすい丸 ヒラメOLM Mr.船橋さんからのレポート


大原緊急ヒラメOLM
1月17日(土) 船宿 外房 大原港 うすい丸

参加者 MLメンバー16名 その他一般客4名

この日は昨年の11月からMLメンバーによるフグの仕立てを企画してましたが前日の大雪と低気圧接近による海の大時化で開催を断念し延期になりました。
仕立て予約にもかかわらず海の状況で中止にしてくれた船宿さんの好意に答えるためにもメンバー有志による自由参加のヒラメ乗合に変更しました。

予想以上の16名ものメンバーが集まり前夜から大宴会のOLM開始です。6時出船なのに5時45分までテレビを見ているメンバー! 恐ろしい余裕です。
この辺の余裕が今日のすばらしい釣果の始まりだったのかもしれません。
港に移動してもこの余裕は変わりません 今頃、幹事(私)がくじを作りだします。
他のお客さんは既に準備できてるのに我々は釣座さえ決まってませんでした。釣る気があるのか無いのか皆いつもの殺気は無くゆっくり乗船し始めました。

釣座は以下の通り
客 客 安藤 森友 森 中野 bin 船橋 有泉
客 ========琴美============>
前山 田辺 慶松 大場 牧山 鈴木 加藤 米今 高荒 客

結局出船したのは6時30分過ぎ、他の船宿だったら怒られてるところでした。港の出口では凄いうねり開催を決めた私もちょっとヤバイかなと不安になりました。
大きなうねりを乗り越えて船は行程20〜30分のいつもの大原沖ポイントで停止移動途中で船宿のきれいな娘さんからあったかいコーヒーがサービスされます。
これが効きましたね 大原では珍しいコマセヒラメ釣法の最初の儀式です。
注意1: 船に弱い方は上船中にコーヒーを飲むのはやめましょう。

うねりは沖に出るにつれて小さくなり心配された程の悪条件ではありません。私もこの日は寝不足と前日の酒で体調不良、イワシがなかなかつかめません。
水深は約20M船長の合図でイワシ君が元気に海中に投げ込まれました。20分も経たなかったと思います。当メンバー右舷大トモの前山さんにヒット!
無事にタモ入れで船中1枚目をゲットです。これが爆釣のスタートです。


●前山さ〜ん!2.9kg美味しかった?●

まもなく私の隣のありさんが投入して着底と同時にヒット!こんなに早いなんて・・ちょっとかわいいコソゲッチが上がって来ました。流石、鯛以外は確実です。
その後すぐに私にも待望のあたり!ありゃ、なかなか食い込みませんよ〜しこうなったら一気に合わせをくれてやる エイッ 竿が
真上を向いてシーンそうですおもいっきり空ぶりです。いつものことながら悲しい〜です。がっかりしてとなりを見るとありさんも「ちっくしょ〜」とか言ってます。

これから2人で何度すっぽ抜けをやったかわかりません 特に私ですけど朝の一発目は左舷ミヨシが断然有利のようであたりは頻繁です。あたりは頻繁だがなかなかイワシを食い込んでくれません待っても離れちゃうし・・

そのうち私も待望のヒット!大声で「来た!ほら来た!」と騒ぎまくります。これは皆に見てもらうのと船長がタモ取り来てくれるための私の作戦です。タモに収まったのは1キロあるかないかの立派なヒラメです。ソゲって言わないで。
となりのbinさんも具合悪くて大変なのに船べりによたれながら2枚も上げてます。
そうこうしてるうちに左舷のあたりはストップして右舷有利の状況に潮変わりです。

右舷の連続ヒットに船長のマイクがうなります。大船長もタモ持って大忙しです。こりゃ左舷はしばらく無理だなと思った私は置き竿で右舷の偵察と応援に出動!
いや〜皆の顔が朝とは大違いじゃありませんか完全なる釣りオヤジの顔です。私が見てる間にも次々とヒラメちゃんが船上に取り上げられていきます。


●森さん3連勝●

前回ボーズの大場さんもブイサイン!あれ2枚上げたってことだったのね。


●本領発揮!?大場さん●

同じく前回ボの田辺さんもにっこにこじゃありませんか立派なお父さんの顔です。そのうち携帯で話してた米今さんが慌てて置き竿へ向かいます。あれ釣れてるの?
は〜いヒットです。もうどんな方法でもヒラメは食いついて来るじゃないですか。
根がかり防止で底を3メーター切っての電話中に良型が食いつて来ちゃったんです。上がって来たのは2キロ級です。予想外の良型にありさんは悩じゃってます。

右舷はほとんどの人が型を見て加藤さんだけがボのプレッシャーで渋い顔。加藤さん がんばって!と応援してると船宿の恐いお姉さんがやって来て一言「ふなばしさん 自分も置き竿にしてないでがんばって釣ってくださいよ」お〜こわ、こわ、しかし今の潮ではぜったい釣れないと思った私は無視、無視。
相変わらずウロチョロ、前夜の深酒で体調絶不調の牧山さんも頑張ってます。
注意2:釣りの前夜はお酒の飲みすぎに注意しましょう。遅くま    で寝ないのも駄目!

バケツをのぞくと餌のイワシよりちょっと大きい葉っぱみたいな物が入ってます。え、舌ビラメ?と思いながら聞いてみるとヒラメだそうです。これも1枚なのかな?

どうやら牧山さんのコマセヒラメでゲットしたみたいです。なるほど納得です。

お〜っと加藤さんも待望のヒット!これで右舷パーフェクト達成です。パチパチ

午前11時を過ぎていよいよ最後の流しに入ります。今日は最後も悲しくないです。
あ、やばい船宿のお姉さんが睨んでるそろそろ自分の席にもどらないとまずいな〜
3枚あげてもう竿をあげてる大場さんもお姉さんに怒れれてるみたいです。でもその竿を借りて僅か30分で1枚上げてしまうお姉さんはやはり女王様??

さあ、ラスト1時間頑張るかと私もイワシ君を選手交代で竿先に神経集中します。
グイグイ〜 あらら、あたりがあるじゃないですか?でもいつものすっぽ抜けです。うすい丸でのヒラメは4戦4勝ですが私はヒラメを1枚以上あげたことないんです。

餌のイワシ君も残り僅か後1〜2回が勝負かなと思っているとグイ、グイ、ズトーン竿先がギューッと突っ込みます。糸をゆっくり巻き上げると竿が絞り込まれます。お隣のありさんからも「今度はデカイんじゃない?」そうなんです。でかそうです。

またいつもの様に大騒ぎで巻き上げます。歓声と一緒に「バレロッ」の声が聞こえる。ありさんそれは無いでしょう。抵抗しながらもヒラメくんは素直に上って来ます。
水面にフワーと浮いてタモにすぽっと収まったのはなかなかの良型のヒラメです。でもかなり大きいと思ったのに後で計ったら1.3キロでした。がっくりです。

その後、隣のありさんもヒット!binさんもヒット!中野さんもヒット!入れ食いだ〜


●ありさんさすが!●

慌ててイケスをのぞくがイワシはもういません 2匹のアジが泳いでいるだけです。もうこうなったらアジで十分です。素早く付けて海中へドボンスウーっと沈めます。
着底して糸を張ったとたんにあたりです。どうなっちゃってるの?ちょっと恐いです。
しかしこの最後のあたりもすっぽ抜け「ちくしょーっ」の声が船中に響き渡ります。

私はなんてヒラメが下手なんでしょう。上手い人だったらツ抜けしたかもしれません。11時30分を過ぎて入れ食い状態のまま餌のイワシ切れでゲームオーバーです。
あと5匹イワシがあったら・・・ありさんは最後は死んだイワシで釣ったらしいです。
注意3:弱ったイワシも鳥の餌にしてはいけません 最後まで大切    に扱いましょう。

終わってみればヒラメ釣りとは思えない釣果にびっくりです。型は平均1キロ前後ですが2キロオーバー最高2.9キロも出てます。ただし最低は20センチなんてのもありましたがこれはこれで貴重なヒラメでした。

釣果は以下の通りです。
3 0 0 1 3 1 3 2 2
3 ======= 1   =======>
4 4 1 3 2 1 2 3 4 3

フグが中止になって急遽変更になったヒラメOLMですが予想外の大成功です。これから2月、3月もイワシの群れが入れば良型大ヒラメゲットのチャンスです。
数は満足でしたので今度は型ものを狙ってまた行きたいと思ってます。

あ、そうそう。船宿のお姉様はほんとはとっても親切でやさしいおねーさまですよ。


●船釣り情報チーム、バンザ〜イ!●


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