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神子元OLMレポート
[開催日] 平成10年 5月24日(日)
[船 宿] 下田 須崎港 大黒屋 0558−22−1970
[参加者] 12名
[釣 果] マダイ 0.6〜2.5キロ 0〜4枚。船中12枚。
イサキ 25〜30センチ前後 6〜16匹。
_マダイの枚数。イサキのトップは きたきさんかな?
(敬称略) ↓
(2) (4) (; ;) (; ;) (; ;) (; ;)
右舷 きたき あっし 渡辺@富士 めだま 笛木 加藤
ミヨシ <------------------------------------|トモ
左舷 アリパン 物井 山本 慶松 西 船橋
(2) (1) (1) (; ;) (1) (1)
潮下 前半:左舷トモ、後半:右舷ミヨシ v(^^)v。右舷トモ、左舷胴の間は
1日中コマセ係になってしまったの。次は頑張って下さいね。
[竿入れ] 午前6時
[沖上り] 午後12時半+α
1.序章
4時起床。前泊は珍しい あっしですが、前夜は 新島で釣ったマダイやイサキを寿司屋で料理して頂き、幸せの絶頂の中で爆睡しました。ふふふ、睡眠はとったので集中力は完璧じゃ。
4時半に7名の前泊=幸せ組が待合所に行くと、既に 当日参加組の方々も勢揃い。事前に決めておいて頂いた希望の釣り座ゲットのジャンケンに突入。
あっしが狙っていた 右舷ミヨシの競合は 前回 土肥でのマダイOLMで 見事に大ダイをゲットした
きたきさん。氏は ミヨシを譲ると言ってくれたが公平にジャンケンに....で 勝った氏は
ミヨシ、あっしは2番に入る。ふふふ、バトルじゃ。
隣は 時化を予想して最初から胴の間をキープしていた 渡辺@富士さん。後に「ベルリンの壁」に突当たる事になろうとは....
2.マダイ前半戦
5時半出船。若船長からは「朝一番はマダイをやります」とコール。一同気合が入る。心配された
海上も ほとんど凪凪状態でバッチリ。よかった。船は 横根に到着。ううう、神子元を予測しての右舷ミヨシなのに....
やばいかも。6時の時報を待って仕掛けを入れると、案の定 道糸は船下に。
更に 2流し、3流しと回を重ねるも 船中コールは無し。や、やばい。 越後屋も兵助屋も天光丸も同じ場所をやっているんで
ポイントには問題無し。
これは マダイの定休日に当ったかな? と よぎる不安。しか〜し、いや〜んな感じを
ふき飛ばしてOLM初参加の西さんが小振りながらも本命をゲットしたくれた。
Nice job !! Mr.Nishi !!! 更に、更に 前日の新島で涙を飲んだ 船橋さんのTidewayがいい曲がり。1.5キロ弱のマダイを手中に。下げの誘いで食ってきたとのコメント。
が、さ〜てと気合を入れるも この後 音沙汰無しになり、渡辺@富士氏と相談して
イサキ狙いへ。
3.渋いぞ、イサキ!!
南下して横根に近づく、ちょっと走っただけのポイントで 投入の合図。棚の指示は20メートル。しかし
こんな日はイサキの食いも渋く、釣れるのは幼児誘拐サイズのオキメバルのみ。あっという間にツ抜け。なんだかなぁ〜。
しょうが無いので コマセを絞り、棚を2メートル上げ、投入の際は 仕掛けを あまりおろさないようにする。と、派手〜なアタリ。待ってました。25センチのイサキを手にする。隣では
きたきさんもゲット。どうやら群れが薄く、点在している模様。よって 潮上である事も考慮すると、コマセダイ感覚で待ち、群れに当るか群れが船に着いたらば積極的に釣る戦法に出る。
しばらく そのやり方で順調に釣るが、いや〜 きたきさんの追い食わせの上手い事、上手い事。一生懸命やるも
じりじりと差をつけられちゃう。
ようやくツ抜けした あっしは、参加者の状況を見るために 左舷へ。と、 急遽
ピンチヒッターをお願いした、後輩の物井ちゃんからクレーム。「もう、マダイは
やんないんですかぁ〜〜」って、そうだよなぁ〜 はるばる伊豆の先っちょまできてるんだからね。
で、参加者全員のイサキ釣果を聞くと スソでも6匹は釣っていて、お土産分はキープしたとの回答。早速
船長に マダイのリトライを お願いする。 |
4.マダイ後半戦。釣れる予感、そして!!
朝のポイントを2流しするも不発。そして 船長は移動を決意。行き先は勿論
神子元だ。ワクワク。5分程で 島の北東側のポイントに到着。速攻で投入合図がでる。
コマセワーク後、棚をキープすると左前方に ゆったりと流れる潮。更に強く降り出した雨で、空は暗い。お〜し、風による水温の変化は無いし、後は
潮流による水温変化がなければ食う筈。しっかし 横なぐりの雨の顔面直撃は ちと辛いものがありました。と、右隣の渡辺氏に良型のイサキ。そして
あっしの竿先もモゾモゾ。とりあえずアワセをくれてリールを巻くが、重いだけから
急にグーンの引きが来る。慎重に上げると誰かの上クッションに あっしのハリが付いていた。しかし
明らかに魚はいる模様。ハリを外して クッションをリリースすると裏の物井ちゃんが
1.5キロ上のマダイをゲット。
済まないっす。おいしいところは全て あっしが頂いちゃったです。アタリの順序、オマツリの過程は判りませんが
物井ちゃんは バラシたと思ってしまったらしいです。お互いに 声を掛けるべきでした。m(_
_)m
しかし 執念のゲットと言うに相応しい獲物でやんした。
5.入れ食い
と、興奮も覚めやらないうちに 左隣のきたき氏にヒ〜ット。やったね、 流石とタモを出して用意していると、ありり、あっしの竿にもヒ〜ット。
ど〜も それほどの奴では無いので きたきちゃんのをタモに入れた後でヤリトリ開始。キロ前後の同級をキープでけた。
ほっとしている間に 今度は左ミヨシのアリさんが むくっと立ち上がりリーリング開始。更に同級をゲット。
潮周り後も きたき氏、あっしとヒット。きたき氏は 1.5キロ超級のいいやつをキープ。
すると実力者 山本さんにもアタリ、1.8キロ位の奇麗なやつを上げる。 聞けば
潮上不利を考慮して、コマセを集中させて 突っ込んで来た奴に 食わせた模様。お見事、あっぱれでした。このマダイに1等賞を上げます。
で、まだ終らず あっしとアリさんに 連続ヒット。やめられませんなぁ。 潮下のあっしは
コマセも振らず、オマツリしないように投入し、棚をキープするだけでした。
6.クライマックス
計11枚のマダイが上がった時、時刻は 12時半。いよいよ沖上りの予感が近づく中、後ろ髪を引かれて
せかせかとカゴにコマセを詰める。ビシが手を離れた際に「上がった人から片づけて」の合図。まぁ
いいっかと そのまま棚を取った。
直ぐに上がれるように周りを片づけていたが気になって竿を見ると、その瞬間に
ズボッと水中に。「入ったぁ〜〜」の合唱。明らかに 今までのやつ等とは 異なる重量感。ズーっと出る道糸、5メートルちょっとで止まる。
最低3キロ、あわよくば4キロ級か?
が、攻守交代後は 比較的楽に上がってきた。物井ちゃんの差し出すタモに無事入る。目測は3キロ級だったが、血抜き後の検量では
2.5キロであった。やっぱ お子を叩いた後だったからであろう。体力も無かったし....
でも ラストのラストでの良型ゲット、そして ほぼ1時間ちょっとでの船中10枚は出来過ぎでした。最高っす。
7.最後に
船宿の待合所で タヌキソバをすすりながら雑談。溜飲を下げた船さん おめでと。きたちゃん、山本さん
流石。アリさんも「釣れる人」のイメージになりましたよね。潮上になった方々、次回
頑張りましょう。
そして「壁」を超えられなかった ナベさん、あの席は止めましょう。あれに山本さんとか加わると「ベルリン」どころか、「アイガー北壁」並みですね。一度
試してみたい気がするけれど。 なにはともあれ、そこそこ釣れて良かったです。最後にナベさん、決死の幹事補佐、ありがとうございました。 |