・9月26日(土)西伊豆 戸田港 ふじ丸 鯛OLM いちのせのレポート


[日時]: 98年9月26日(土)
[船宿]: ふじ丸 (午後1:00 - 6:00)
[場所]: 西伊豆 戸田港
[料金]: 乗り合い(8千円・コマセ、付け餌、氷付き)
[天候]: 晴れ(真夏みたい)
[道具]: 竿:Daiwa HZ 潮流 30-310
    リール:Simano 3000H(別名 愛の電動丸^^)
[仕掛]: 4号6ヒロ+オキアミチヌ5号
[釣果]: 私:マダイ 3.5kg 1.8kg 700g 3枚
      カマス 20cm 28cm? 2尾
    船中:マダイ0.3〜3.5kg 9枚
       カマス20cm〜30cm 5尾位

●出発

このところあちこちでベイビー誕生のおめでたい報告が相次ぎ、きたきさん宅とふじ丸の弟船長(篤くん)の所にもコウノトリが舞い降りたとのこと。
こりゃーめで鯛って事で、きたきさんの企画で祝い鯛OLMが開催されることとなり、土曜の午後出船とのことで、車で伊豆に向かいました。
金曜は9時には寝てしまい土曜の3時に神戸を出発、CDかけて歌ってるうちに(^^;)あっという間に沼津ICに到着。まだ7時半です。ちょっと早すぎたので、だるまやで小物を購入、マクド(発音はク、関西ではこう言います。)でゆっくり朝飯を食べて、それでも9時半には戸田に到着しました。西伊豆地方はピーカンの真夏のような暑さです。ヒマだったので、ボート釣りをしている上甲さんを探しに港の回りをぐるぐるしましたが、アキレスのボートは2船居てどっちだか判らず、結局港に車を泊めて一眠りとなりました。

●出船

12時前には加藤さん、船橋さん、アリパンが同乗し登場、きたきさんも到着。ボートから上がった上甲さんも現れ、全員が揃いました。今日の乗り合いは12名との事で6名ずつ2船で出船となり、我々6名は兄船長(新ちゃん)の船で貸し切り状態という事に。(えへへ、これで我が侭が言えるぜ^^)
13時近くなり皆が用意をしていると、なんとしらふさん登場!すっごーい。翌日の下田でのワラサ大会の前に戸田で鯛もやっちゃおうって訳です。結局7名となった我々を乗せ、出船しました。釣り座は以下の通り

  加藤 きたき 船橋 しらふ
 ← 
  いちのせ  上甲 アリパン

港を出ていつものように左へ。土肥と戸田の間の焼き場沖のポイントへ向かいます。近くに浮いている船は1船のみ。近づくと右舷トモでまさにやり取りの真っ最中。
ほー・・・。今日は昼間っから喰うか。でも右舷トモ(私の裏)なのがちょっと気になる。

期待しながらの第一投、いきなりきたきさんが
「来た!でもちっこいにゃ」
上がってきたのは目測500g級かな?出船前に聞いた話では、このところいつものポイントでの鯛は型が小さく、なんと大型は戸田の湾内で釣れているとのこと。投げ釣りで6kgだかを釣った人も居るとか。ほんまかいな??
一投目からの本命にみんな気合いが入ります。すると次の流しで上甲さんがゲット。こちらもやはり500g級。
その後3時頃までに船橋さん2尾、きたきさん1尾追加、アリパン1尾。でも船橋さんの1尾(1kg級)を除き、みんな500g級です。かなりちっこいのも居ましたが、針を飲んでいたりして可哀想ですがキープします。

3時頃からアタリが無くなり、ちょっと気が抜けてきました。私はどうやら潮上っぽいので、ちょっくらあきらめモードでビールタイムに突入です。ピーカンであっついので、ビール旨いっす。連敗記録更新中の加藤さんもすでにあきらめモードでムツの仕掛けとか投入しちゃってます。(^^)

突然篤ちゃん船長から「駐車場前(湾を出てすぐ)で5kgが釣れたよ〜」との無線が。新ちゃんはここで作戦を変更、
「湾内でやって見ますから移動しまーす」
で船はほんとに戸田湾の中へ。
湾の入り口付近の航路の回りです。手漕ぎボートではちょと辛いかな〜って感じの微妙なラインです。棚は25m位。
「どうぞ、やってみて。」で投入しますが、正直こんな所に居るんか??って疑問が先に浮かんできます。
湾内でうねりが全くない為、置竿にしておくとコマセがまったく出ないようなところです。
4時過ぎから始めて、5時近くまでまったくアタリ無し。
新ちゃんは、
「夕方になったら絶対喰うから」
と自信満々。
ミヨシにみんな集まり、世間話なんぞをしてました。
私、「アリパン、おらのコマセ振っといて」
アリパン、「ヤダぷー」
ちぇ、っと自分でコマセを振りにいく私。(^^;;;)
きたきさん、「5時過ぎからだな。5時1分に喰うよ。」
みんな「ほんなアホな。」

で5時過ぎた瞬間。話しをしていた上甲さんとの方を何気なく見た時に、私の竿が視界に・・・。
へ!!竿先が突っ込んでる!
あわてて走って竿を持つと、おもいっきりいい引き!
棚が浅いのでめっちゃ元気な引きで上がってきたのが1.8kgの太ったマダイでした。みんないきなり自分の竿に戻り、誘い始めます。(^^)

新ちゃん、「よっしゃ、食い始めるよ〜、頑張って〜」
私も写真撮ってもらって、釣ったヤツを締めて、もう一投します。コマセを振ってしばらく待ち、もうひと振り。
釣り座に座って、一服して竿を見ると。ズボッ!
うひゃー!今度のは3.5kgでした。
みんな、「おいおい、いいかげんにしてくりー」
私、「うっしゃっしゃっ^^」
自己記録更新。(^^)V

コイツも締めて、投入の用意をしていると、新ちゃんが
「いちのせさん、ルアー持ってる?」
「メタルジグならあるよ」
「そろそろカマスが回ってくるから、やってみたら? 型いい
 よ。」
「おりょ」

急いで鯛の仕掛けを降ろし、持って来ていたシャクリ竿にルアーの用意を始める私。#鯛を止めないところがずうずうしい。(^^;;)ところが、竿のインナーに糸を詰めてしまい、もたもたしている私。で、鯛竿を見ると。ズボッ!
「わわっわ、ごめーん」
と訳のわからない事を叫んで、巻き上げ開始。でこれは1kg未満(700g)でした。もう非難囂々。(^^;;;)

魚をクーラーに仕舞い、仕掛けを落として(まだやるか自分?)もう一度ルアーの準備。結局ワラサ用の8LBのワンピにアブ5500C3と言う無茶苦茶な組み合わせにルアーを付けて投入。
25m位からバーチカルジギングしていると、10m位でガツン!一瞬思いっきりいい引きをしたけど、バラシ。あの引きはカマスかぁ?新ちゃん、
「20m位にアジの反応があるから、その辺狙ってみ?」
言われたとおりにやってると、ルアーを追ってきたのか、5m位でヒット。20cm位のカマスです。

この頃から、みんなの鯛仕掛けにもカマスがポツポツ。アリパンは30cmオーバーの良型をゲット。私もこの後何回かのアタリで1尾を追加。回りが真っ暗になった6時過ぎに終了となりました。

結局湾内に移動した後に釣ったのは、私だけ。
もう皆さんに申し訳ないやら嬉しいやら。(書式で言うと、申し訳無いは9ポイント位、嬉しいは36ポイント位。笑)
最後のルアーカマスも面白いです。あれ、専用に船出したらウケると思うんだけどなぁ。

下船後、ひとっ風呂浴びて恒例の”あじよし”へ。
マスターにみんなのカマスとふなばしさんときたきさんの鯛を渡し、料理してもらいました。さすがプロ!
カマスは刺身に。これが初めて食べたけど、脂乗ってて甘くて旨い。マダイは塩焼きを薄作りに。薄作りはポン酢で食べるんですけど、こりも旨い。他にサンマの叩きに青唐辛子を入れたのも酒の肴に抜群でした。

しらふさんは下田に向けて途中で退場。終了後上甲さんを見送って、翌日のワラサ組は幸せに眠りにつきました。
#幸せなのはおまえだけじゃ!って声が聞こえる・・・・。(^^;)


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