・9月27日(日)西伊豆 戸田港 ふじ丸 ワラサOLM いちのせのレポート


[日時]: 98年9月27日(日)
[船宿]: ふじ丸 (午前3:30 - 午後2:00 
        実釣時間は6:00〜11:30)
[場所]: 西伊豆 戸田港
[料金]: 乗り合い(16000円・コマセ、付け餌、氷付き)
[天候]: 曇り時々雨&北東強風
[道具]: 竿:Pen 246L(8LB)
    リール:Simano SLS GT5000
[仕掛]: 6号5ヒロ+カットヒラマサ12号
[釣果]: 私: ワラサ1本(3.85kg)
    船中:ワラサ3本 他平ソーダ、イサキ、メイチダイ

●目覚めると

午前2時にふじ丸のおかーさんに叩き起こされ(^^;)た酔っぱらい5名は、ふらふらしながら港へ。外は昨日の天気は何処へやら、峠から吹き下ろす突風。北東風です。雨もちらほら。
港に着くと、新ちゃんが大型船の準備中。傍らにはミツさんが。昨晩電話で、「神子元のワラサが良くないしお客うちらだけなんで、川奈まで行く予定だよ〜。でもってヒラマサの準備してる人も居るから、その後神子元に戻るかもよ〜。」って話ししたら、「いぐぅ〜!」って事で、はるばるお越しになりました。
えへへ。
でも、新ちゃん曰く、「風が凄いよぅ。石廊崎で10mだって。ちっと難しいかもよぉ」
私、「げ!まあ、行くだけ行ってみようよぉ」

皆さんはさっそく前後のキャビンに別れて、寝床を確保して引き続きの睡眠に入ります。
新ちゃんはまだ銭州へ出船する様子の無い”たか丸”へ情報収集へ。3時を回った頃、”たか丸”の銭州船が出船。風も少し収まって来ました。新ちゃんも戻ってきて、行ってみようかって事に。

●出船

3時半頃に出港。港を出ても西伊豆側は半島が風よけになるので、凪です。私は操舵室のベッドで丸くなりました。1時間半ほど寝たでしょうか。船が揺れ始めます。GPSを見ると、石廊崎の少し手前。
少し前を清水の”公翔丸”が走っていて、同じく川奈に行くつもりだったのが時化で神子元にしようと思っているとの無線。
”公翔丸”と”ふじ丸”は設計がほとんど同じ船です。海は益々悪くなってきます。東伊豆に回るとモロに風に向かいますので、無理して行っても、到着がかなり遅れそうです。やはり川奈は諦め、神子元で頑張ってみる事にしました。
開始時間まで余裕があるので、速度を落としゆっくり横根へ向かいます。開始時間が近くなると、船団が出来始めました。
数は40隻位かな?サンスポ釣大会の船が多いです。みんなを起こし、支度をして6時過ぎに船団に入って行きました。
釣り座は以下のとおり。

  いちのせ きたき ミツ
 ←
  アリパン 加藤  船橋

●神子元

見るとポツポツと竿を曲げて居る人がいます。神子元は3日前にそこそこ釣れてからぱったりと釣果が落ちていました。でも、今日はイケるかもしれません。
ポイントに入って1回目、きたきさんがヒット!
でも痛恨のバラシ。その流しは他にアタリ無し。
とにかく風が突風に近いので、船がたちまち船団の一番後ろへ行ってしまいます。その後の先頭までののぼりが、波と風の為にゆっくりしか上がれない為、流している時間よりものぼっている時間の方が長い感じです。次の流しはアタリ無し。

3〜4回目の流しだったでしょうか。私の持ち竿にアタリ!

1年ぶりのワラサの引きを楽しんで、1尾をゲットしました。
ほぼ同時にきたきさんにもヒット!でも、こちらは私が上がってもまだヤリトリ中。どうやらワラサでは無くて、ヒラマサのようです。思いっきり道糸が出て行きます。
しかしながら、これも痛恨のバラシ。針が延ばされていたそうです。左舷では加藤さんが1尾をゲット。
でこの流しはおしまい。

次の流し、投入した瞬間アリパンがヒット!でも残念、バラシ。その後はアタリが無くなり、8時過ぎくらいから潮も緩くなってきてしまいました。回りの船もヤリトリしている船が見あたらなくなっています。
ふと前のオレンジの船を見ると、手を振っている人達が居ます。サンスポ大会参加のMLの面々でした。(^^)
9時頃まで頑張ったのですが、ミヨシでワンピの私は、手持ち竿の限界。(^^;;)操舵室で休憩に入りました。

そのうち、船橋さんときたきさんがあまりの寒さに戦意喪失してキャビンへ。竿を出しているのは、アリパン、加藤さん、ミツさんの3人に。そのうちアリパンも戦線離脱。
新ちゃんは、
「潮の流れが早くなったり条件が変われば、必ず喰う」
と流し続けます。魚探には、ポツポツと反応は出るのですが、喰いません。サンスポの船も終了して行きます。
思わずウトウトしていた私に、
「喰ったよ〜」
時計を見ると11時半、ミツさんがヤリトリ中です。
すっっげー根性!回りの船は相変わらず喰って無いのに喰わせました。無事タモ取りしたところで沖あがりとなりました。

●帰港

みんなゆっくり寝られるように時間をかけて帰港。2時に戸田港着となりました。釣果はいまいちでしたが、神子元で喰ってくれただけよかったかもしれません。
#また、おまえだけじゃって声が聞こえる・・・。(^^;;)

参加の皆さんお疲れ様でした。


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